モーニングページに使ってわかったこと
最近、朝の時間がちょっとした楽しみになっています。
ノートを開いて、思いつくままに書いていく。
誰かに見せるわけでもないし、きれいに書く必要もない。ただ、そのとき頭に浮かんだことを、そのまま文字にしていく。
そんな時間を過ごしていると、自分でも気づいていなかったことが見えてくるから不思議です。
今回は、そんな私の「モーニングページ」と、それを書くために選んだ『STALOGY 365デイズノート』について書いてみます。

早起きから始まったモーニングページ
2026年5月29日から、思い立って早起きをしてみることに。
「この時間、とても静かなんです!」
その静けさの中でモーニングページを書き始めると、手が止まらないほど、心の中にあるいろんな気持ちが次々と出てきす。
ノートに向かって、ひたすら書く。
久しぶりのこの集中力に、我ながらびっくり。
もともと朝は強いほうなので、意外と苦にならず、そのまま続けること3か月。気づけば、すっかり早起きが習慣に。

モーニングページを書いていると、いろいろ気づく
モーニングページを書いていると、自分でも「あれ?」と思うような気づきがあります。
知らなかった自分の気持ちに気づいたり、実は我慢していたことに気づいたり。
「やりたいことって、こっちの方向だったの?」なんてことも。
頭の中で考えているだけだと全然気づかなかったのに、ノートに書き出してみると、自分の本音があれよあれよと出てくるんです。
これがなかなか面白い。
書いているうちに、「私、こんなこと思ってたんだ!」と驚いてしまいます。


そもそも、なんでモーニングページを始めたの?
SNSで紹介されていたジュリア・キャメロンさんの『ずっとやりたかったことを、やりなさい。―The Artist’s Way―』を読んでからです。
モーニングページは、毎朝A4のノート3ページを目安に書くものだそうです。本にはいろいろな課題も紹介されていますが、私はそこをきっちり実践するのではなく、心の中にある自分の気持ちを書き出すために使っています。
とはいえ、A4って私にはちょっと大きい……。しかも出勤前、ノートを書く時間は1時間くらいしかありません。
今は1時間で2ページくらい。お休みの日は、もう少し時間をかけて、ゆっくり3ページほど書いています。
「英語と日本語では文字数も違うし、日本語なら2ページくらいでもいいんじゃないかな?」なんて調べてみたり。
そんな感じで、あまり形にこだわらず、自分に合うやり方で続けています。

なぜSTALOGYになったの?
最初は家にあったリングノートで書いてみました。
ところが、リングが手に当たるのがどうにも気になる。
書いている途中で「リング、邪魔だな……」となってしまって、せっかくの集中力が途切れてしまう。
そこで使ってみることにしたのが、A5サイズの『STALOGY 365デイズノート』。
『STALOGY 365デイズノート』は、紙が薄いのに、裏抜けしない、筆記具がすべったりせず、なめらかな書き心地。。万年筆でたくさん書く私にとって、これはかなりうれしいポイントです。


STALOGYは綴じノート
STALOGYは360°まで折り返えせる綴じノート。
リングが手に当たることもないので、ノートをパタンと開けば、すぐに書き始められる。集中力が途切れることなく、夢中になって気持ちをノートにぶつけることができます。
そして何より、STALOGYの紙質が万年筆と相性がいい!
これが私にはかなり重要です。
万年筆って、力を入れずにスラスラ書けるのが気持ちいいんですよね。STALOGYの紙に万年筆を走らせていると、もう手が止まらない。頭の中に浮かんだことを、そのままどんどん文字にしていく。
モーニングページには、この「何も考えずにスラスラ書ける」感覚が、すごく合っている気がします。
本文の種類も選べます
365デイズノートには、グリッド・ドット・横線・無地の4種類があります。
私は、文字を書くことが中心なので、本文の罫線が主張しすぎないところも気に入っています。
ドットや横線も、筆記の邪魔をしない絶妙な薄さ。
「線があるけれど、線を意識しない」という感じで、自由に書けるのがいいんです。
ちなみに、グリッドタイプは2026年3月で生産終了となっているみたいです。
また、ノートには、さまざまな大きさもあるので用途に合わせて選ぶことができます。
そして、やっぱり万年筆との相性
私が『STALOGY 365デイズノート』をモーニングページに使っていて、一番気に入っているのは、やっぱり紙と万年筆の相性です。
モーニングページは、とにかく思いついたことをどんどん書いていくので、途中で手を止めたくない。力を入れずにスラスラ書けるSTALOGYの紙は、そんな書き方にぴったりでした。
気づけば、「次は何を書こう?」と考えるより先に、手が動いている。そんな時間が心地よくて、朝の静かな時間にSTALOGYを開くことが、いつの間にか楽しみになっています。




