消しゴム集めてどうするの?
消しゴムにとても惹かれた幼少期。何をそんなに消すのかしらっと思われるほど集めていました。可愛い四角い箱に大切に入れて、眺めては、手にとって自分のコレクションに満足して幸せな気持ちになっていた時期があります。あの消しゴムたちはどこにいってしまったのかしら?色も豊富で、形も色々で、その中でもスケルトンのような中に色んな色が点々と入っていた消しゴムがお気に入りでした。
結局、可愛すぎて、気に入りすぎて使えず、ただ眺めているだけのその消しゴムもどこに行ってしまったのかしら?どこの商品かもどこで手に入れたのかもあまりにも昔の話で全く覚えていません。
授業などで使う消しゴムは、消しゴムのカスが少ない、柔らかめのよく消えるものを使っていました。今では大きさなどを変えて、用途によって使い分けをしています。ペン型もありますし、そのペン型も角ばったもの、丸い筒型のもの、本当に色々な種類の優秀な消しゴムが沢山あります。
その中でもピンポイントで狙いを定めて消したいところだけ見事に消せる私のお気に入りの消しゴムがあります。それがこちらの2本です。
トンボ鉛筆 消しゴム MONO モノゼロ 角型
MITSUBISHI E-KNOCK 事務用 MEDIUM 丸型
最近は鉛筆やシャーペンを使う頻度が少なくはなりましたが、必要な時には、このピンポイントで消せるMonoの消しゴムは大好きです!コレクションほどではないですが、ペン型は場所も取らないし、スマートでペンケースにもすんなり収まるので便利です。コンビニで見つけた小型のMonoのスタンダードなものと普通サイズのピンク色のものを持っています。今では、どれも同じように活躍してくれています。