万年筆

文具小説

文具探しの一人旅 season-2-2

第2話|呼吸をする鉛筆、奥多摩の森で暑さが街にこもる夏の午後、私は東京駅から青梅線に乗り継ぎ、奥多摩を目指していた。エアコンの効いたオフィスに居続ける日々が続く中で、ふと「深呼吸したくなるような空の広い場所に行きたい」と思った。できれば、パ...
文具小説

文具探しの一人旅 season-2-1

第1話|波の記憶、鎌倉とインク東京に越してきて、ひと月。部屋にはまだダンボールがいくつも残っている。けれど、なんとなく心がざわついて、片付けを放り出したまま、ふらりと鎌倉に向かうことにした。都心の夏は、コンクリートの照り返しが強すぎて、言葉...
万年筆

パイロット『prera(プレラ)色彩逢い』

パイロット『prera(プレラ)色彩逢い ー CM』なら、カリグラフィーの入り口として気軽に楽しめそうです。手帳やノートにアクセントをつけたいときや、一言メッセージ・カードにそっと添える筆文字に。カリグラフィーっぽさを気軽に楽しめる万年筆。
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手帳のリフィル

市販のM5リフィルはシンプルなものが多く、M6サイズのように豊富なデザインに憧れつつも、荷物を減らしたい私は小さな手帳にこだわり、試行錯誤の末、自分好みのリフィルを作るようになりました。
万年筆

prera-スケルトン万年筆

文具店で目にとまったパイロットの万年筆『prera(プレラ)色彩逢い』は、スケルトンだから入れるインクの色で表情が変わるから、使っていてワクワクするポイントのひとつ!
万年筆

万年筆にときめいた日から

初めて万年筆を手にしたのは、子どもの頃。父の仕事の関係でドイツに住んでいた時期があり、現地の小学校では授業で万年筆を使っていました。あのとき、親に買ってもらった『Pelikan』の子ども用万年筆。それが私の万年筆人生の始まりでした。